株主通信(2021年4月期)

連結業績の概況

当連結会計年度における当社グループは、メディア露出の高い監修者の占いコンテンツを中心に、占い関連サービスが順調に推移いたしました。またオンラインで受講できる占いアカデミーの立ち上げ、吉本興業ホールディングス株式会社との共同出資による占い師専門プロダクション、株式会社Luck Outの設立、旅行関連子会社の株式会社PINKの株式譲渡など、コロナ禍への対応も踏まえ、事業分野の再編成を推進してまいりました。
その結果、売上高、営業利益ともに増加いたしました。主な要因は、モバイルサービス事業において占いデジタルコンテンツを始めとする占い関連サービスの売上が増加したことによるものです。

■2021年4月期業績概要

科目 2020年4月期 2021年4月期 増減額
売上高 3,789 4,792 1,003
営業利益 44 356 311
経常利益 1 376 374
親会社株主に帰属する当期純利益 ▲227 286 513
総資産 6,657 7,154 496
純資産 6,353 6,638 285

■セグメント別概況

モバイルサービス

売上高 3,781百万円、 セグメント利益 688百万円

<占い>
  • メディアに露出した占い師が監修する占いコンテンツの売上増が大幅寄与いたしました。
  • cocoloni本格占い館、電話占いロバミミ、チャット占いアプリChapliなど各種占い関連サービスも堅調に推移いたしました。
  • 新型コロナウイルス感染症において、モバイルサービスは、主にスマートフォンやPCを通じたインターネットサービスのため大きな影響はありません。

<占いフェス>
  • 2020年7月、2021年1月にオンラインで占いフェスを開催しました。
  • コロナ禍での占いへの注目度の高まりを背景に、オンライン占いフェスの認知度・アクセス者数は伸長を見せております。
海外事業

売上高 460百万円、 セグメント利益 83百万円

  • 広告売上は横ばい、コンテンツ売上はモバイル最適化により堅調に推移しました。
  • 引き続き、米国法人主導で事業を展開してまいります。
その他の事業

売上高 550百万円、 セグメント利益 51百万円

  • 巣ごもり需要で、ベビー用品ECサイトのcunaが好調でした。
  • その他事業に含まれていた旅行事業を手掛ける子会社PINKの株式を譲渡いたしました。
  • 占い関連の新規事業として、オンライン占いスクールの占いアカデミーを開始いたしました。
  • 占い師専門プロダクションの株式会社Luck Outを、吉本興業ホールディングスと共同設立いたしました。