株主通信(2019年4月期)

連結業績の概況

当連結会計年度における当社グループは、キャリア公式コンテンツからの収益が全体的に減少傾向にある中、占いコンテンツや電話占いなどの既存事業による収益向上に注力するとともに、潜在ユーザー獲得のため新規事業立ち上げに取り組んでまいりました。
売上高は前期比で減少となりましたが、一方で営業損失も減少しています。主要因として、売上高につきましてはモバイルサービス事業での減少による影響、営業損失につきましては動画配信サービス「AGARUTV」運営の一部内製化及びリアルイベント「占いフェス」の効率的な運営を実現したことによるものであります。

■2019年4月期業績概要

科目 2018年4月期 2019年4月期 増減額
売上高 4,408 4,170 ▲238
営業利益 ▲695 ▲695 ▲341
経常利益 ▲700 ▲299 ▲400
当期純利益 ▲863 ▲357
総資産 7,378 7,090 ▲287
純資産 6,917 6,561 ▲356

■セグメント別概況

モバイルサービス

売上高 2,886百万円 セグメント利益 ▲341百万円

<占い>
  • 引き続き既存キャリア公式サイトの売上高が減少したことにより、売上・利益が減少
  • 電話占い、チャット占いでリピーターが増加し売上増加
  • 動画配信サービス「AGARUTV」やリアルイベント「占いフェス」の費用適正化を実施

<占いフェス>
  • 2018年7月に第4回、2019年1月に第5回を開催。体験型コンテンツを拡充。
  • 効果的な運営ノウハウの蓄積も進み、マスメディアにも多数取り上げられ、認知度も着実に向上
海外事業

売上高 479百万円 セグメント利益 67百万円

  • Uサービスの向上のためのUI改善等を日々実施
その他の事業

売上高 804百万円 セグメント損失 10百万円

  • 旅行関連子会社PINK等により売上増加
  • ママ向けオンラインショッピングサイト『cuna select』は企画商品などに注力